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学校の組織開発物語
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連載1-3/学びを「補う&引き出す」ための初年次教育プログラム【清泉女学院短期大学】
清泉女学院短期大学の幼児教育科で2008年からスタートした『 保育者養成のための初年次教育プログラム 』。これは保育者養成において学生に足りないものを「補う」(リメディアル)だけでなく、意欲を「引き出す」ことを重視したプログラムになっています。どのように意欲を刺激する仕掛け...
2019年10月25日


連載1-2/学びを「補う&引き出す」ための初年次教育プログラム【清泉女学院短期大学】
清泉女学院短期大学の幼児教育科では、特色あるカリキュラムのもとで保育者養成を行うため、2008年より『 保育者養成のための初年次教育プログラム 』をスタートさせています。カリキュラムの見直しが必要だと考えるようになった背景で、どんな現象が起きていたのでしょうか?短大が抱えて...
2019年10月15日


連載1-1/学びを「補う&引き出す」ための初年次教育プログラム【清泉女学院短期大学】
長野県長野市にある清泉女学院短期大学は幼児教育科、国際コミュニケーション科を擁するキリスト教系の短期大学です。保育者養成の歴史と実績を持つ同大ですが、卒業生の質にこだわるためカリキュラムの見直しに着手。入学前・初年次において、補う(リメディアル)&引き出す(学びの動機づけ)...
2019年10月7日


連載4-3/学生に気づきをもたらす学科の枠を越えた学びの場【神戸常盤大学】
医療と教育の専門職業人を育成する神戸常盤大学では、資格教育に偏重することなく、時代や社会の変化に対応できる人材を育成する教育を実践するため、初年次教育に《 まなぶる▶ときわびと 》(以下、まなぶる)を導入しています。学科の枠を取り払ったクラス編成でグループワークを体験した学...
2019年9月26日


連載4-2/学生に気づきをもたらす学科の枠を越えた学びの場【神戸常盤大学】
神戸常盤大学では初年次教育に全学科の学生が混ざり合ってグループワークに取り組むプログラム《 まなぶる▶ときわびと 》(以下、まなぶる)を導入。入学直後から価値観の異なる他者とのコミュニケーションや チームビルディング を体験できることが、新入生の学びや学生生活に少なからず影...
2019年9月17日


連載4-1/学生に気づきをもたらす学科の枠を越えた学びの場【神戸常盤大学】
神戸常盤大学の教育改革を紹介している当連載。最後に登場するのは、2017年度に始まった初年次教育《 まなぶる▶ときわびと 》(以下、まなぶる)を体験した学生です。全学科の学生が混ざり合ってグループワークに取り組みながら、コミュニケーションや チームビルディング...
2019年9月5日


連載3-3(番外編)/教員とミスターKのグループワークのファシリテーション談義【神戸常盤大学】
神戸常盤大学で全学科横断の初年次の基盤教育プログラム《まなぶる▶ときわびと》(以下、まなぶる)を担当されていらっしゃる、こども教育学科 講師の大城 亜水先生。この大学に着任して3年目の若手教員の大城先生がグループワークの ファシリテーション...
2019年8月26日


連載3-2/ファシリテーション力向上が学生と教員の未来を変える【神戸常盤大学】
神戸常盤大学で、全学科横断で行う初年次の基盤教育プログラム《まなぶる▶ときわびと》(以下、まなぶる)を担当されている、こども教育学科 講師 大城 亜水先生。グループワークで “ ふりかえりとわかちあい ”を重視することで、学生の気づきが深まるだけでなく、自身の教授法について...
2019年8月19日


連載3-1/ファシリテーション力向上が学生と教員の未来を変える【神戸常盤大学】
これまで神戸常盤大学の教学改革について、大学経営の側面からのお話を法人本部長 中村 忠司さんに、全学科横断で行う初年次の基盤教育プログラム《 まなぶる▶ときわびと 》(以下、まなぶる)導入についてのお話をこども教育学科長の光成...
2019年8月5日
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