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the Road of the school OD

学校の組織開発物語
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連載1-3/組織の土台をつくるのは「自己理解」。チームビルディングが持続可能な組織をつくる【常磐大学】
常磐大学では学生の主体的な活動を促すために2014年に、「TSS(Tokiwa Student Staff/現:コミュニティサービス連合」を立ち上げておられます。そして、立ち上げ当初から現在に至るまで、メンバーの関係性構築をねらいとして、ラーニングバリューのチームビルディングプログラム「自己の探求」を継続的に活用されています。チームビルディングを基盤とした組織の熟成と、未来へ向けた展望について、活動に伴走する職員、関 敦央さん(心理臨床センター統括)にインタビュー。柔軟な発想で組織の枠組みを変え、「組織は生き物」とおっしゃる関さんに、持続可能な活動にするために考えておられることをお聞かせいただきました。 (全3回の最終回) ――常磐大学さんとラーニングバリューのお付き合いは長くて、2010年頃からチームビルディングプログラム「自己の探求」をご活用いただいています。TSS~コミュニティサービス連合でも2014年以降、この研修を毎年春に「リーダー養成研修」として導入していただいていますよね。 関さん はい、今年も今年度の活動メンバーが決ま
7月30日


連載1-2/ 課外活動のPDCAで「社会人3年目レベル」を目指す学生育成【常磐大学】
常磐大学では2014年に、学生と教職員が協働して「TSS(Tokiwa Student Staff/現:コミュニティサービス連合」を立ち上げ、学生の主体性を育む活動に取り組んでおられます。立ち上げから10年を経て、より学生主体の活動にシフトするため、TSSは「コミュニティサービス連合」へと進化しています。多くの大学が悩む「学生組織の形骸化や縮小」を防ぎ、10年以上にわたり活動を継続できている背景にあるのは、「社会人基礎力のパッケージ化」ともいえる、活動をとおして確立されたPDCAサイクルにあるようです。「裏コンセプトは、社会人3年目で通用する力をつける」と明かすのは、組織立ち上げから一貫して活動に伴走している職員、関 敦央さん(心理臨床センター統括)。全員がリーダーを経験するルールや、活動のマニュアル化を避け思考させる働きかけなど、学生の主体性と社会人基礎力を同時に引き出すサポートについて話を聞いてみました。 (全3回の第2回) ――現在はどのような運営体制になっているのでしょうか。 関さん TSSは、立ち上げから10年ほどは学生と教職員
7月13日


連載1-1/主体性低下への危機感から誕生した、学生と教職員が協働する組織【常磐大学】
学生の主体性の低下や、帰属意識の薄れは、今や多くの大学が直面している共通の課題です。こうした課題に対し、学生と教職員が手を取り合い、ゼロから新たな組織を立ち上げることで学内の活性化につなげようとしているケースがあります。それが、茨城県にある常磐大学の「TSS(Tokiwa Student Staff/現:コミュニティサービス連合」です。最初にお話を伺ったのは、組織の立ち上げから現在に至るまで学生の活動に伴走している職員、関 敦央さん(心理臨床センター統括)。第1回目は、TSS誕生の背景にある危機感、教職員と学生が目指した「協働」の理想像、そして組織がもたらした職員側の変化について詳しくお話を伺いました。 (全3回の第1回) ――最初に関さんのプロフィールについてお聞かせください。社会人キャリアの出発点が常磐大学ですか? 関さん そうです。最初の配属は当時の名称でいえば入試課です。その後、管理職に昇進した時の理事長が文科省文部事務次官(現文部科学事務次官)経験者の厳しい方で、資料の作成から物事の見方にいたるまで、いろいろなことを学ばせていただきまし
6月25日


連載1-1/学生広報スタッフの組織化で体現する「学生を成長させる力で選ばれる大学へ」【日本工業大学】
近年、「学生を成長させる力で選ばれる大学へ」のキャッチフレーズを掲げて研究・教育の実践に取り組んでおられる日本工業大学。ラーニングバリューでは、これまでに同大学で学生の課外活動や資格取得講座、初年次教育におけるチームビルディングのお手伝いをさていただいたことがあり、当サイトで「基幹工学部における、チームビルディングを取り入れた教育プログラム開発の取り組み」について取り上げさせていただいたこともあります(連載期間:2020年9月~2021年2月/ https://www.l-value.biz/post/nit1-1 今回ご紹介するのは、「学生を成長させる力で選ばれる大学へ」を体現する象徴的な取り組み、オープンキャンパスにおける「学生広報スタッフ」の活動です。かつては教職員主導で行われていた同大学のオープンキャンパスは、現在は学生組織による主体的な運営へと変化しています。2023年に始まった取り組みの背景から、組織運営の課題まで、学生広報スタッフを支える入試部 今回ご紹介するのは、「学生を成長させる力で選ばれる大学へ」を体現する象徴的な取り組み、オ
3月25日


連載3-2/アクティブラーニングのその先へ。外向き志向で大学の未来を拓け【広島工業大学】
広島工業大学工学部電気システム工学科で発足した「HIT-ALPs」は、学生が主体的に活動し、電気工学の魅力を社会に発信するプロジェクトです。前回の記事では、その発足の背景について紹介しました。今回は、活動の意義や、そこから生まれる課題にクローズアップ。組織運営に携わりながら...
2025年5月26日


連載4/自分を変える、自分が変わる。不安が自信に変わる学生ファシリテーター体験【文教大学】
文教大学国際学部では、チームビルディングプログラムを活用した新入生交流会を実施しています。交流会の運営を担うのは「学部リーダー」と呼ばれる、30名ほどの先輩学生。彼らは研修を受けて、学生ファシリテーターとなってプログラムを行い、新入生の大学適応をサポートしています。今回は、...
2024年9月10日


連載3-2/コロナ禍の高校生活から、つながり重視の濃密な大学生活へ【広島国際大学】
薬学部の在籍期間は6年間。モチベーションを保ち続けて国家資格取得や就職に臨むには、学生の自律的な行動が不可欠です。そこで、広島国際大学薬学部では、学生が自ら動き出すきっかけづくりのために、2023年度新入生にチームビルディングプログラムを導入。学生の力を引き出し、仲間と助け...
2023年9月11日


連載3-1/タテのつながりづくりは身近なロールモデルと出会うチャンスになる【広島国際大学】
中四国地方有数の規模を誇る医療系総合大学の広島国際大学。薬学部(2004年設置)は「手厚いサポート」を強みに国家資格を有する専門職業人育成に取り組んでおられます。しかし、「教員主導の教育だけでは学生の自律(自立)を促すことはできないのではないか」との視点から、学力強化の新た...
2023年8月25日


連載2-2/学生どうしが支え合う「ピア・サポートクラブ」【広島国際大学】
広島国際大学の薬学部(2004年設置)ではこれまで、リメディアル教育など手厚いサポートにより国家資格取得と専門職業人育成に向けた教育を実践されておられました。しかし、直接的な学習支援だけでなく、意欲向上や円滑なコミュニケーションにつながる支援も必要であると考え、新入生向けに...
2023年8月10日
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